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ADHDと睡眠時無呼吸


長々と睡眠時無呼吸について書いてきたのには理由がある。

自分自身、自分が睡眠時無呼吸だとわかり

それを改善するにつれて、

睡眠時無呼吸の症状

昼間の眠気、だるさ、疲労感などが消えると同時に

幼少時よりあったADHD的傾向が

どんどん改善されていったのである。

自分のような例ばかりではないと思うが、

睡眠時の無呼吸状態が、ADHDなどの発達障害の原因となっている例も

すくなからずあるのではないか?

誰か研究してもらえないだろうか・・・

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口腔筋機能療法は、いびき防止にも役立つと考えられる。

インリップス という口腔リハビリ器具を使って、

頬部から口周辺にかけて内側からストレッチなどの刺激を与えて

口腔機能や表情筋の回復を目指す。

毎日 繰り返し行うことで、口腔周辺の筋肉の機能が回復して

口唇閉鎖に役立つ。


これが睡眠中の口呼吸を防止し、

鼻呼吸に転換することで、いびきの防止にも効果が得られる。

睡眠時無呼吸のメカニズム


加齢ににょり、

睡眠中の上気道周囲の筋緊張を支配する中枢神経の機能が低下し、

同部位の睡眠中の筋のトーヌスは低下の度合いが強まること、

上気道周囲の軟部組織の物理特性が変化することなどが、

気道狭小化をさらに増強させる原因となり、

睡眠呼吸障害が頻回になる。

加齢による睡眠時上気道筋の弛緩による気道閉塞の緩和・発症防止として

前述したメカニズムを考えると関連筋のメカニズムを考えると

関連筋のエクササイズは有効と考えられる。

しかし、これまでEBMに基づいた研究はなされていない。



加齢により睡眠時無呼吸を有する割合は増加する。

ある疫学調査では無呼吸低呼吸指数10以上の睡眠呼吸障害は

45~65歳で12%に見られ、

65歳以上では24%と報告されている。

つまり、年をとると4人に1人は無呼吸になってくるということ。



人は誰でも入眠により呼吸筋の緊張がゆるみ、

上気道の保腔力が弱まって咽頭腔は狭小化する。

(つまり寝ると、力が抜けて、のどの奥の方がせまくなるということ)


これに重力の影響が加わり、軟口蓋や舌根が後方へ沈下してさらに咽頭腔の狭小化が進む

この結果、いびきや睡眠時無呼吸障害が出現する。

睡眠時無呼吸の分類

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は実は2つに分類される。

いびきなどといった気道閉塞を特徴とする閉塞型SASと

脳からの呼吸命令が一時的に途絶える結果生じる無呼吸を特徴とする中枢型SASである。

後者では理論上、いびきを伴わない。

これらのSASでは無呼吸に起因する低酸素血症と覚醒を繰り返すため

観察される症候は類似している。

ただし、OSASの発生率はCSASの約10倍と言われるほど多く

このブログで述べるのもSASと言えば、閉塞型SASの事であることを了解願いたい。


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